◎自ら人生を切り開き、人生を創っていくために必要な○○感を育てていますか?
この感覚を育てていないと、「世の中、思う通りにいかない」「人生、思うようにならない」「自分の思い通りにならない」「見えない何かに振り回されている」という感覚が強くなります。
一言で言うと、人のせい、環境のせい、周りのせい、時代のせい、星回りのせいにしてしまいます。
これでは人生を変えることは不可能です。
自ら人生を切り開き、人生を創っていくために必要な感覚を一緒に育てていきましょう。
次の表現に共通することは何だと思いますか?
【1】「職業運、金運に恵まれていない」
【2】「コロナで仕事がない、売上が上がらない」
【3】「時間がない」「お金がない」
【4】「私は今後、どうなっちゃんだろう」
【5】「ワークが進まない」「深掘りが出来ない」
【6】「日本の危機だ、どしよう」
【7】「部屋が散らかっちゃう」「なかなか、部屋が片付かない」
ここに共通することは何だと思いますか?思考パターン、心理的な要因を是非、ご自分なりに問いかけてみてください。
◎「余計な前提」を作ってさらに自分を苦しめる人の特徴
たとえば、クライアントさんからのコメントですが、「苦手な人と関わるときには、『気づいて変わるために、苦手な嫌いな人と関わるぞ』、『 「苦手な人と関わった方が、早く自分の思い込みに気づくことができる』という前提の元で、自分の思い込みに気づいていきます。」
あなたは、この前提のズレに気付きますか?
◎「感性の一致」と「媚を売る」の違い
モテる人は「感性の一致」を図るのが上手です。一方、非モテは「媚を売る」ので嫌われます。
もし、あなたが「感性の一致」を図れずに「媚」を売っていたら、これからも異性、同性、上司、同僚、部下、先輩、後輩、取引先、お客様、親、子供、友達から嫌われる人生で終わります。
是非、この違いを理解し、実践することで、一緒に異性、同性を問わず、モテ期全開にして、モテる人生を手に入れましょう。
◎「ブレイクスルー・ダイアリー」の基礎
坂庭が今、開発中の「ブレイクスルー・ダイアリー」の基礎になる部分をお伝えします。
寝る前に、10分~15分やるだけで、思い込みに気付きやすくなり、新たな思い込みをしにくくなり、また、これまでの思い込みに気づきやすくなります。
つまり、毎日、その日の思い込みをクリーニングするための日記ですが、非常にシンプルなワークですので、いつでも、どこでも、誰でもできます。
「感謝できることを書き出しましょう!」「夢をイメージし、感情を先取りしましょう!」「毎日、目標を意識しましょう!」
それもいいですが、目標は達成しましたか?夢は叶いましたか?
「ブレイクスルー・ダイアリー」は、深掘りし、根っこをやり直すための根本的、且つ、本質的なワークであり、世の中に出回っていない坂庭オリジナルのメソッド(日記)です。
現時点では、まだ開発中ですが、まずは、柱となる一番重要な部分から一緒にやっていきましょう。
◎非モテを卒業する脳の使い方(モテモテになる第一歩)
参加者の方からいただいたご質問から、発展したテーマですが、
【1】まず「相手を◯◯する」
【2】坂庭の幼少期、いじめられた記憶をやり直す際にお伝えした「相手に◯◯してみる」
【3】さらに、「◯◯を振り返る」
という3つの手法をお伝えしました。
とくに3番目「◯◯を振り返る」は、目から鱗だと思います。
非モテの場合、「会話が盛り上がっているつもり」「テーマが一致しているつもり」「自分が面白い話をしているつもり」で独りよがりな話題を展開してしまいます。
これでは、嫌われる一方です。是非、非モテのメンヘラから抜け出すために、この3つを意識してください。確実に対人関係、特に異性との関係が変わります。
※【1】では、具体的に、坂庭の品川駅での失敗事例を元に解説しています。